?な事件。
MacのiPhotoが突然たちあがらない事態、というか行方不明に・・・。
PCって、本当に突然わけのわからない事態に陥る事がある。昨日まで使っていたアプリケーションは、いずこへ・・・。
Appleへ電話をして、とりあえずのサポートをしてもらいました。
無償サポートの期限はきれているのに、とても丁寧な対応に信頼感が増しました。
もうひとつの「?」
ゆめこが帰って来ず、顔面蒼白・・・。
イヤな予感がなんとなくその前からあったのに、んもぅ〜〜!と自分を責め、探しまわる。
ネガティブな考えが、つい頭をよぎってしまった。
結局は近くのおともだちの家に自ら確保されていたのですが、「家のインターフォンを押したのにママが出なかった〜」と泣かれてしまった・・。
調べたら、集合玄関のインターフォンが通じなくなっていたのでした。鍵をもたせるのはまだ不安だったので、もたせていなかったのだけど、本当にかわいそうなことをしてしまった・・と深く自戒しました。
自分の子どもは大丈夫なんて、どこかで思っているけれど、ホントにどんなことがおこるかわかんない。
とりあえず、娘の件はおいといて。
このままでは困ると思い、警備会社に状況を伝えるために電話をしたところ、担当者のぐだぐだな応対で「ぴちりん・・」ときてしまった。
どうすればいいかって・・・なぜ、私に相談するのかなぁ?
私は住人としての立場での状況報告だけをして、あとは言う筋合いじゃないからおまかせしたけれど、
自分がどんな職についているのか、どんな立場でいるのか、しっかりと意識してほしいと、強く感じてしまった。
今日は人との関わりを、少し違う目線で学んだ日なのかもしれません。
これは、今の私自身にとって十分考えなければいけないことでもあるし、反省する点もあるから。
自分の仕事をどのように全うするか。どこまで愛をむけられるのか、誠意をつくせるのか・・。
それが自分と人との信頼関係や結びつきに深く繋がっていくんだろうな。。