自分の道
土曜日はレイキティーチャーコースがありました。
ティーチャーにすすまれた方は2年前に初めてOHANAにいらしたのですが、それからOHANAには遠方にもかかわらずよくお勉強にきていたし、ご自分でもとても努力されていました。
そして、自分で望む道をしっかりとつかみ取り、新しい希望へと進み始めている彼女をみて、とても感慨深かったです。
この方ばかりでなく、みんなそれぞれの人生が豊かになりますように努力されています。
大変なことがあっても投げ出さず、ひたむきに希望を持ち続ければ必ずご自分の実りとなってかえってきます。
これからますます充実した人生を送ることができますように、わたしも陰ながらエールを送り続けます。
たくさんの祝福がありますように。
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私はよく、どうしてこの道に進んだのか？と聞かれることがあるのですが、理由は正直言って、もうわからないです。
わからないけれど、「これしかない。」と信じるものがあったとしか言えないのです。
最近、理由って必要なんだろうか？と感じることがよくある。
何かするのに理由や意味は必要なんだろうか。
あまり大人的な意見ではないかもしれないけれど、時としてその意味も理由も必要なく、まっすぐに突き上げるものが自分のなかに産まれることがあると思うのです。
それを信じるか信じないか。また行動するか、行動しないかで人生は大きく変わっていくような気がします。
理由を考えたり、意味を求めたりしてると頭が疲れるしあまりにも時間がかかるでしょう。
それだけで人生おわっちゃいそうな気がするんだよね…わたしは。
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レイキを実践していくと、とてもシンプルになってゆきます。
自分の思考や感情が、わかりやすくなったり、あまりとらわれなくなったり。
そうすると、自分の内面がよくみえてきて、真我が感じられやすくなり生きやすくなってゆくと思います。
（ただしそれを感じられるには、毎日の手当が大切です。どんどん楽になりましょう）