遠隔ヒーリング(ペットのケア)
レイキのセカンドの段階では「遠隔ヒーリング」を学ぶことができます。
遠隔のシンボルは使えますよ〜。
私も遠隔のシンボルを学んだ後は、友人たちに随分ヒーリングをさせていただきました。その時の練習が、現在に役立っています。リーディングができるようになったり、オーラヒーリングができるようになったり、人の潜在意識やエネルギーバランス(チャクラバランス)を読み取れるようになったりさまざまです。
最近はペットのためにレイキを学びに来られる方も多いのですが、飼い主さんにとってはペットが何を考えているのか、どのようなことを望んでいるのか、とても気になるようですね。
あとはペットのケアをお仕事でされている方たちも同じように考えているようです。
ペットの意識をよみとるのも、セカンド以降の技法で可能になります。(練習は必要です^^)
レイキのシンボルを使うと、潜在意識を読み取るのにブレが少なかったり、自分自身のエネルギーや集中力を使うのも最小限です。
また、なかなか身体にふれさせてくれないペットにも遠隔ヒーリングは有効です。
まずは遠隔のシンボルを学んだ方は、こわがらずに練習してみてくださいね。