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親孝行をするためにレイキを学ぶこと。

2012/1/13 金曜日

親御さんに手当をしてあげたいということで、レイキを習いに来られる方がいます。
ただ、だいたいその時の理由は「病気になったので」という方が9割くらいです。
もちろん病気になったことがきっかで、レイキのお勉強に来られるのはその方のタイミングなので、その時がちょうどのタイミングなのでいいんです。

でも、もしご両親が元気なうちにできるだけレイキをしてあげらたら…?
どんな未来があるのでしょう。

レイキは様々な病気を予防すると言われています。
目に見えないエネルギーですが、病気になる原因の「ストレス、疲労、神経のバランス」などを解放したり調整したり、「血行をよくする」効果もあります。
1ヶ月に数回、1回でも手当をできたら、何もしていない人とレイキヒーリングをしている人とでは未来の結果が変わってくるのでは…?と私は信じています。

高齢層が圧倒的に増えていく現代で、少しでも多くの方が病気を防げて元気に過ごすことができたら…と願ってやみません。

レイキはマッサージのように強い圧をかけたり、もみほぐしたりすることはほとんどなく、基本的にはただ手をおくだけでエネルギーが流れます。
その人に負担のない形で行なうことが可能なので、高齢の方や病気のある方にも手当をさせてもらうことができます。お薬とは違うので、副作用はありません。

レイキヒーリングができる方は、ぜひ親御さんにも手当をしてあげてみてくださいね。
たまに「レイキって言われたらあやしまれるかも…」という方がいますが、その方が知っている言葉で伝えてあげればいいとおもいます。
「おてあて」や「気功みたいなこと」とか、「マッサージみたいな」とか。そんな気軽さでいいんじゃないかな。深刻に、まじめに伝えなきゃいけないことじゃないので。
それよりも、「できるうちに行なう!」が自分にとってもみんなにとってもいいことだと思うよ。

「親孝行のためにレイキ!」とっても素敵な理由です。親を大切にすることは自分を大切にすることで、みんなを大切にすることだよ☆

※もしも親御さんが近くにいないという方はレイキセカンドの段階で「遠隔ヒーリング」遠方の方にもエネルギーを送ることができます。

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