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自分の病気から、学んだこと。レイキで不調を感じること。

2019/2/23 土曜日

先週は、久しぶりに風邪をひいてしまいました。1週間くらい喉の痛みと鼻水程度でしたが、その後、風邪とは関係なく、耳(外耳)が厄介なウィルスでやられてしまって、数日耳鼻咽喉科に通院して点滴治療を受け、なんだか大変でした。
流石に今回の症状が出た時、病院にいかないと!とすぐ思って、日曜でしたが探して受診をしてよかったです。
少しでも処置が遅れると、大変なことになりそうでした。

3日間、点滴治療を受けに行きましたが、2時間くらいの点滴の間、病院に訪れる方達のいろんな声が聞こえてきました。(聞こえてしまいました)

私は普段、ほとんど病院にお世話にならないのですが、
皆さん気軽に病院に来ていることにいうことに結構びっくりしました。

それは、多分、
私は何か体に不調や違和感がでた時に、すぐに「レイキでお手当」をするからだと思いました。

レイキをするようになって20年近くなります。
今でも毎日レイキを自分自信に行い、自分の健康状態を感じています。
少しでも不調や違和感を感じたら、いつからかわかりませんが、「これは大丈夫」「これは自分ではどうにもできない」ということが、はっきりとわかるようになってきました。

病気になってしまったら、レイキで完治するかどうか、はわかりません。
ですが、日々の健康状態をセンサーするように感じることはできて
多少のストレスや、心身の不調和は、レイキでケアすることができますとに。
また、今回の私のように、どうにもできないようなものも、危機を感じることができます。

レイキは病気の予防もできたり、日々溜まったストレスを緩和できます。

今回、私自身が不調が起きてわかったこと、色々とありました。

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