HOME | ご案内 | サロンへの道順 | お申し込み・お問い合わせ | English Page

レイキを伝授して娘から感謝されたこと。私から娘へ、その先へと続いていくでしょう。

2016/9/6 火曜日

私が娘に伝授をしたのは小学校1年生にあがった頃です。
でもセルフヒーリングなどは小さすぎてなかなかできませんので、「何かあった時に手をあてるように」ということだけ教えてあげて、あとは私が時々娘にレイキヒーリングをしながら育てました。
小学校を卒業するまでは、とくによくヒーリングしてあげていた気がします。
中学生になってからは、だんだんとその機会は少なくなり(時々私のサロンにきて全身のヒーリングを受けたり、調子が悪いときにする)という感じでした。
今は高校2年生です。
この夏は外国に短期留学に行き、その時にセルフヒーリングをけっこうしていたようです。
便秘になった時にレイキをして眠ったら、その翌日かなりスッキリとしたそうです。
「ママ、レイキすげ〜!」と朝メッセージが入っていました(笑)

私はレイキで子育てをしたと言えます。
娘が2歳になるくらいに伝授を受けて、それからずっとレイキと一緒に歩み、娘にお手当をして育て、それを娘に伝えました。おかげさまで、本当に病気や怪我も無く、心がまっすぐに育っている感じがします。
やがて娘は自分の家族にするようになることでしょう。
私が娘をレイキティーチャーにするのか、私が娘の家族に伝授するのか、、はわかりませんが、きっとそんなに遠い話ではないんでしょうね(^ー^)
次の世代へレイキをつなげられるのは、私にとって未来が明るくなる話です♡
臼井先生もきっとそんな風に願われていたのでは..と感じています^^

関連する記事: