ある日のレイキのお話（遠隔ヒーリング）
2024/10/1 火曜日
先日、知り合いの方がメッセージで、手術をすることを教えてくれました。
私はすぐに、「遠隔ヒーリングをするから時間を教えてね」と返信を送りました。
レイキを学んで20年以上経つので、何度もそのようなやり取りをしたことがあります。
手術、出産、人生の大事なタイミングの時、未来に向けてエネルギーを送ったり、遠方でも送ることができます。
嬉しい時、不安な時、ふっと私のことを思い出して連絡をしようと思った、と言われることがあります。
そうなんだ〜。心の中に私をおいてくれてありがとう〜とお返しします（＾＾）
大変な局面の時に、遠隔で安心してくれたらそれが一番嬉しいこと。
私は自分の知人や生徒さんたちから連絡が来たとき、もちろんお金はいただきません。
（というか、遠隔ヒーリングでお金をいただいたことはありません。多分この先もないかと思います。）
遠隔ヒーリングでお金をいただいているレイキの先生もいるようですが、
私は遠隔ヒーリングを見ず知らずの方にはしませんので、あり得ないことかな〜
人間にエネルギーヒーリングを行う時は、信頼関係を大切にしています。
写真は先週訪れた弥彦神社。
中島公園でお散歩するのも最近は気持ち良いので、訪れると参拝します。
お近くに行ったらおすすめですよ〜＾＾
