レイキを学んだきっかけ。レイキの恩恵、家族にも自分にも子供にも渡せます。
子供や親に私が伝授ができるようになりますか?と聞かれることがあります。もちろん、できるようになります。
OHANAサロンではレイキティーチャーになられた方達の多くは、お子さんがいるお母さん方、またご家族にヒーリングをしてあげたいと学ばれた方達でした。
私も自分がレイキの先生になるつもりはなく、自分と娘のためにレイキを学びたいと思ったことが始まりでした。
その後レイキマスターになって、娘が小学1年生になる頃に伝授を行いました。それからは両親、妹、家族と身内にも伝授を行っています。
みんな病気や怪我もせず、元気に暮らせているのはレイキの恩恵は大きいかと思います。
今、娘は18歳、今年19歳になりますが、東京で学生生活を送っています。環境の変化やストレスなどで体調を崩したりしないだろうか..と最初は心配でしたが、今の所風邪も全く引かず、元気に楽しそうに過ごしています。
先週は東京に会いに行ったので、久しぶりに背中をトリートメントしてあげました。
流石に背中も肩も頑張った感がでていましたが、大丈夫でしょう(笑)
今はまだ無理ですが、やがて、娘にはレイキの伝授ができるようにレクチャーしようと思っています。ご縁があったひとに伝授ができるようになればまたレイキの恩恵が広がってゆきます。
レイキの先生になるか、ならないかはすぐに自分で決めなくて良いことだと思います。
わたしもそうでした。
レイキが必ず、あるべき方向へ導いてくれます。
娘を産んだ時にあまりに小さくて可愛くて、将来手離せるかどうか..若かった私はとても不安になりました。
いつか親離れ、子離れする時に、絆がしっかりと繋がっていますようにと神様にお願いをした時にレイキを知り、学びました。
レイキを残してくれた臼井先生、先人たちに感謝しています。