プチOHANA

アロマテラピーを感じたり、ハーブティーを飲んだことがない方もきっといらっしゃると思います。

初めてだと、「アロマってどんなものなんだろう？ハーブティーって美味しいのかな？？」ときっと未知の世界で、たくさんの「？」があるかもしれません。
だけど、アロマやハーブを生活に取り入れることって、案外簡単にできるんです＾＾

OHANAには、アロマテラピーやハーブティーを初めて買われる方もよくいらっしゃいます。「どんな風に自分のこころや身体に働きかけるか」わかるように説明しています。これから生活にとりいれてゆきたいと思っている方には、どんな風に使っていけばいいかということもお話しています。

初めてでも気兼ねなく、安心していらしてください＾＾

アロマテラピー(芳香療法)

植物(ハーブ、樹木、果皮、樹脂など）から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を使って行う自然療法です。精油の使い方は、たとえば‥芳香浴、入浴法、吸入法など‥体調やこころにあわせて様々な方法で使い分けることができます。 香りは鼻を通じて脳に作用が届き、ゆっくりと潜在意識に働きかけて、感情を整えたり、身体のバランスを調整したり作用します。 精油はそのまま身体につけたり、内服することはできませんので、必ず希釈して使いましょう。プチOHANAのセッションでは「アロママッサージオイル、フレグランススプレー」の中にご本人にあった精油を調合して、日常で使いやすいようにお渡ししています。

ハーブ(薬草)

ハーブは紀元前から自然の民間療法としてつかわれています。中国では漢方薬、アメリカ大陸では先住民族であるシャーマン達によって使われたり、ヨーロッパでも民間医療に用いられた歴史は長いです。日本では「ドクダミ、シソ、タンポポ、スギナなど‥」身近にも普段耳にしたことのあるたくさんの薬草があります。ハーブも身体の症状にあわせて様々な使い方ができます。「ハーブティー」として飲用することが身体にとってはより効果が得られると期待できます。OHANAでは、ご本人の好みやこころの状態にあわせてハーブティーをブレンドしています。