五月のある晴れた日。
MAKIKO on 2007/4/20 金曜日
ありがとうございます*
昨日はお誕生日?というくらいいろいろ贈り物をいただいた日でした^^
ありがとうございます〜。皆さん偶然にもMさん‥なんとなく不思議 🙂
レイキを受講されたMさんからのお土産 😛
この「どらぷりん」とっても美味しかった〜♪
珈琲味のフワフワのスポンジの間に、固めのプリンがはさまっているの^^
岩見沢の「一休庵」という和菓子屋さんです。ごちそうさまでしたm(_ _)m
Mちゃんからの韓国からのお土産^^
のり好きの娘に全部食べられそうで怖い‥私、コチュジャンはチリビーンズの隠し味にも使います☆(少しいれて食べるととっても美味しい〜)
私がとっても読みたかった本!!(どうして知ってたの??)
Mさん、ありがとう〜*
今度のステージでつけるヘアークリップと一緒に^^
少しお疲れ気味だったのですが
とっても元気をいただけました^^
おこころ遣いをいただくことがあり、感謝です。
ありがとうございます*^^*
MAKIKO on 2007/4/10 火曜日
ふきのとうレシピ
山菜は、下処理さえちゃんとすればどんなものでも調理は簡単^^
ふきのとう味噌の作り方、処理の方法、リクエストがあったので、我流ですが参考にしてみてください。
◯ふきのとうの下処理
外側の汚れた葉は1〜2枚とります。土をようく洗う。
あらみじん切りにして、お水にさらす。(あくがかなり強いのであっという間にお水が茶色になります。何度かお水をかえる。)
*お味噌汁にいれるときは処理したものを飲む前にちらします。
*天ぷらは下処理いらず。洗って水気をきれば、あくを抜く必要なく、つぼみのままいただけます。
*ドレッシングや和え物をつくるときは、下処理したものをさっとゆがいて使います。
※ご存知だと思いますが、ふきのとうは花がひらいたり「とう」のたったものではなく、つぼみのものを頂きましょう。今のうちですよぅ 😮
【ふきのとうのお味噌の作り方】
・下処理をした生のふきのとうを5〜6個分くらいを熱した油をいれたお鍋で軽く炒めます。
(油がまわるくらいでいいのでしっかり炒めないように・・あまり炒めちゃうとせっかくの香りがにげちゃいます。苦みや香りをもっと楽しみたい方は、お味噌ができてから生のものをいれてもOK)
・お味噌、酒、砂糖、お好みの分量をいれてお好みの味にする。全体に艶良く照りが出て、水分が蒸発した感じになればできあがり 😛
ふきのとう5〜6個分くらいだったら、お味噌は半カップくらいでいいかも。初めから多めにいれないように 💡
お砂糖は好みなのですが、甘味噌ですので案外多めです。お酒は少々という感じ。みりんを少しいれることもあります。
お好みの加減をみつけてください 😉
※この作り方でふきのとうばかりでなく、紫蘇味噌を作ったり、唐辛子味噌、etc~もできます。
MAKIKO on 2007/4/4 水曜日
ふきのとうのお味噌
庭でとったふきのとうのお味噌をつくりました。
玄米おにぎりの上に塗って、トースターでチン♪ 🙂
何個でも食べれそうなくらい。おかずもいらないくらいお腹もこころも満たされます^^
私はいつも適当に、その時の気分の量で作るんだけど。。
今回は小さなジャム瓶に入るくらいの容量で、ふきのとうが6つくらい。
味噌、お砂糖、お酒は味をみながら好みにしあげます。
ふきのとうは浄化力が強いので、身体の免疫機能を高めてくれます。
花粉症にもよいみたいですね。
旬の食べ物をいただけば、その時期に蔓延するアレルギーや、ウィルスなどを予防する‥というのは自然の摂理だと感じます。
山菜はこれからが美味しいとき。解毒や生命力をアップするので、すすんでいただきたいものです 😉
MAKIKO on 2007/4/2 月曜日
春のおさそい
朝のお掃除中、お庭をみたら春の風景。
昨日は気づかなかったのに、たくさんのふきのとうが顔をのぞかせていました^^
今しか食べられないふきのとうのお味噌が大好きで、春になると必ずつくります。あとは天ぷらにしたり、お味噌汁にふわりと放したり 😀
山菜大好き。季節を感じますね〜^^
父は毎年山にはいってたくさんの山菜をとってきてくれるので、今年こそはついていこう!といつも思うのだけどなかなか行けずじまい‥
今年こそは!とあいかわらず意気込んでいるのでした 😛
今日のやっちゃった!小咄。
ヒーリングセッションが一段落ついて、手を洗いに。ふと鏡をみたら、いつもと違う私の顔。
「え??」と思って、思わず鏡を二度見してしまいました。
『ノーー眉毛がな〜〜〜い 😯 』
よく知っている方だったから良かったものの?不具合な私の顔をみせてしまって失礼した 😳
途中から書くのもなんなんで、眉無しの笑いで終了〜
たま〜にいたずら心かわかんないけど、逆からメイクしたい時があるんです。口紅からはじめて〜‥今日はそんな逆さな1日。
いつもと違うおかしな顔のときはごめんなさい。そっと教えてね 😮
MAKIKO on 2007/3/27 火曜日
とろとろで冷えの解消
夜になるとまだまだ冷え込みますねぇ‥。
体調を崩しやすい季節の変わり目なので、気をつけないと。あちこちで風邪ひきさんに出会います。
私的には、いつも身体の芯を冷やさないように気をつけていて、今はなんとなく「長いも」食べるようにしています。スープのように食べるととても身体があたたまり、こころもホッとします^^
最近の私のお気に入り☆
お鍋の底には、花かつお、または削り節をひきます。(ここがポイント)
その上にお豆腐、キノコ、おネギ‥お好みの野菜。味付けはほんの少し色が着くくらいのお醤油と、お酒少々、お塩のみ。
火が通ったら、ワカメをいれてもう少しコトコト煮ます。(ワカメは乾燥よりも生ワカメのほうが美味しい〜)
ワカメが柔らかくなったら長いものすりおろしをかけて、お鍋の蓋をして、余熱で火を通します。
長いもがなんとなくお餅のようで、食感も楽しい^^餅好きの娘が喜びます☆かつお節を初めにいれることで、お出汁が美味しいのです。私はその時によって、ショウガのすりおろしも少々。簡単らくちん鍋ですね 😆
私はこのお鍋に少しの玄米御飯と副菜。娘にはお肉やお魚をつけてあげたり、その時により。成長期の子供には動物性タンパクは少しでもしっかり摂ってほしいところ 😉
ミニ土鍋は色々重宝です。煮物なども土鍋で作ると、味の含みが美味しかったり、調理時間も短くなってやっぱりらくちん♪
今年に入ってから、胃腸の疲労感が気になっていたので、必要のない時はお肉は摂らないように、植物性タンパクと、長いもや海草、きのこ類を意識的に多くとるようにして、少し食生活を変えたところ、とても身体の調子がよくなってきた(感じ)。長いものムチンは消化促進でしたものね。納得〜 💡
冷えそうな夜に、胃腸のお疲れのときにお召し上がりください☆
#ふと思いだした小さなおはなし。
幼い頃「巻き舌」ができる母がうらやましくて。「どうやるの〜〜〜??」と教えをこいたところ「とろろ、とろろ、ってずっと言ってなさい」と言われました。それを信じて小さい私は一生懸命練習しました。
なかなか出来ずにやめようかと思っていたある日。「とろろ‥とろろ‥とろろ‥とろろろろろろろぅろぅるるるる〜〜〜!!」突然巻き舌ができるようになっただよね〜〜 😯 あの瞬間は幼いながら最高に衝撃で嬉しかったのです(笑)
娘にも「どうやるの〜?」と聞かれたら「とろろ、言ってなさい」と伝授しております 😎