先週の具合悪さから一転して、体調がよくて嬉しい♪しばらくお酒もやめたり、できるだけ身体に負担をかけないように食べ物もまた気をつけたり、瞑想も出来る時はして、お風呂で半身浴も…そんなことをしていたらやっぱり調子はよくなるものですね。
今回もお薬は全く使いませんでしたが、もちろんレイキをしたり、ハーブやアロマ、ホメオパシー、エッセンスには助けてもらいました。
このまま調子よくが続けばいいですが、また不調がでるときももちろんありますよね。私たちは目に見えないストレスをいつも心にも身体にも蓄積しています。どこかで調整が入るときが必ずあります。それでも日々のストレスをできるだけ吐き出しておけば、大きな不調にはならない。でも自分がストレスをどれだけ溜め込んでいるのか？なんてことは自分ではわからないものです。危ないタイプかなと思うのは「私はストレスなんてない」「私は元気だけがとりえ」「私は大丈夫」などとすぐつい口に出してしまう人かも。。と思う。逆に「私はこういうことが心配で…」とか、「〜が不調なの」とか、「これが悩み」などそんな風に誰かに言えたり、口にだせる人のほうが案外心配ないのかもしれませんね。
自分の健康に対して過信しすぎてしまうのはよくないし、自分のことを弱いと自信をなくしているのもあまりよくない。
健康相談やカウンセリングの話になりますが、自分の体調がすごくよくないと思っている方がけっこうバランスも整っていたり弱いなりに防衛本能で上手く健康が護られていたりというのもよくあります。逆に、私は何もストレスを感じていないんです〜という方がすごく疲れている部分が目立ったりすることもあります。結局自分のこと、性質、健康状態などは自分自身では見落としが出てしまったり、あまりよくわからないことが人にはあるんだと思います。
OHANAでは客観的に自分の心と身体を知るツールを色々とご用意しています。
チャクラ（からだのエネルギーのポイント）やオーラ（気）を読み取って、病院などではわからない心と身体のバランスや自分の内面を知ることができますので、たまに健康相談のような感覚でお気軽にいらしていただればと思います。
私はお酒をやめたら本当に体調がよいので（普段そんなにたくさん飲んでるわけではありませんが）。お酒を飲むとつい食べ物も塩分がこい味が濃いものをほしくなったり、脂質が多いものなどにも手がのびているのでそれがよくないのかな…と。このままもう飲むのもをやめれたらいいけどとつい考えますが、お酒の美味しさやその時のリラックス感、楽しさ、コミュニケーションも心には必要なので上手につきあっていこうと思います。