お祈りの方法を初めてしったのは4才のときでした。初めてお祈りしたときに、小さいながらにすごく心がきもちよかったので、毎日毎日お祈りする習慣がつきました。それは今でも続いています。
自分が祈っているつもりはなくても、きっと日々、毎日、祈りに似た行為を私たちはおこなっているとおもいます。
たとえば、お水をのむこと、ご飯をたべること、お風呂にはいること。それも祈りだとおもいます。それは私たちの身体を生かすことにつながっているから。私たちの身体や命は自分でも誰のものでもなく、神様が与えてくれたもの。生きることは誰もとめられない祈り。
祈りは心を満たし、幸せを感じるもの。時には悲しく、苦しいもの。
ここ数日の笹川先生のブログに心に響くメッセージがたくさんかかれています。
心が悲しくなるような、でも満たされるような、自分も何かしなければと感じるような、いろんなメッセージ。
多くの方の祈りがつながりますように。