土曜日は娘の学校の合唱を聴きにいってきました。
娘の学校は5年生も6年生も本当に響きに厚みがあってとても奇麗で、感動的だった。一生懸命練習したんだな・・というのがちゃんと伝わりました。
特に6年生の歌声、ハーモニーの美しさは涙が出てきてしまうほどでした。
歌声のなかに、きっとこれから中学生になる期待や初々しさや様々なものを感じましたが、それが子供はほんとうに純粋で奇麗。
その他の学校の子達もとても上手だった。音楽ってほんとうに素敵だとおもいました。
フラでカヒコを踊るときは、チャントを大きな声で詠ったり、カヘアを大きな声でいいます。
声にはその人の心が現れるものです。私もできるだけ自分のネガティブなものや揺らぎが出ないように気をつけていますがまだまだ・・心の弱さを自分の声に感じることがよくあります。
声を出し、踊ることはほんとうに健康によいんですね、免疫もあがるそうです。
免疫学の本を最近母が読んでいて、私に教えてくれました^^
皆さんも1日に何度かは大きな声を出してうたってみるとよいですよ*