最終日の出発は早朝でした。
なんとなく外からよばれている感じがして、カーテンをあけたら大きな虹が話かけてくれていました。
ちょうどKUMUの家の門から、PELEをまつる祭壇まで、KUMUの家の敷地内に大きな虹が二つかかっていました。虹の始まりと終わりを見ることができたのは初めてでした。
私たちへのギフトを最後に贈ってくれたんだね…と仲間たちと分ちあいました^^
ダブルレインボーはいつも私たちを見守っている女神ラカ、ペレが、その上でフラを踊る女神たちがみえてくるようでした。
神々は私たちのことをいつでも見てくれています。
このようなギフトを受け取ることができるのも、厳しく、優しく、おおらかに私を導いてくれる素晴らしい先生たちのおかげです。
先生たちには、いつも、心からの感謝と愛と尊敬をおくります。