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DIARY

やすらかに…

ヤフーnewsをみて、昔好きだったバンドのギタリストが亡くなったことを知ってショック。。
ずっと忘れていたけど、LIVEに行ったことを思いだしました。
今見ても、格好いいな。
どうかやすらかにお眠りください。

がんばってる。

きょうのむっちぅは、ダンスが終わってから超特急で走って空手へ。
すごい真剣な顔で型を習っていました。
先生に、「今日はお母さんはいいんですか??」と聞かれました。
とってもやりたかったんだけど、用事があってすぐ帰ってきちゃいました。
来週は母もお願いします、先生(笑)
それにしてもすごい体力です。子供って。
鍛えれば鍛えるほど、体力がつくんだろうね。
私も体力はかなりあるけど、見ててうらやますぃ!

帰ってきたら↓なたくましい感じでご飯食べます。きっと(笑)
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前進あるのみ。

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ここ何日か精神的な落ち込みがあったのだけど、なんとか今日でクリアできた。と思う。
こんな風に落ち込むときは、私にとってはほとんどが精神的なステップアップの前触れ。
ひさしぶりに、自分の未来の先行きが全く見えず、ほんとうに一人ぼっちになった気分でいた。
それはある意味、今も変わらないのだけど。
でも、よく目をこらし、耳を澄ませていると、周りの人たちの一言一言がすべて応援のメッセージであったことをあらためて感じました。
そうしたら前へ進むしかないから。
そして、自分のハートからわき上がる熱いメッセージには、絶対に嘘がつけないということをよく知っている。
私はいつでも、このハートに正直にきたのだから、何があってもきっと大丈夫と確信している。
それは、どこからくる自信なんだろう…と自分でも不思議に感じるのだけど。それに従うしかない、ということがわかっている。

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今日は朝から、自分の求めているメッセージが本の1ページにあり、涙があふれました。
私は、いつからかある存在を強く求め、追い続けている。
なぜ、そこまでに強く惹かれるのか、求めているのかは、正直言って全くわからない。
でも、それを思うたびに涙が溢れ、「還りたい」と求める自分の魂のメッセージを感じている。
今を生きている私にできることがあるのだったら、私はそのメッセージを現実にできるように、努力すること。
そして、いつかその存在と一つになり、世界を明るく照らしてゆきたいと願っている。
これは私の魂がずっと願い続けてきたことなんだろう。

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「もしもそれを実現できるんだったら、きっとどんな努力も苦労も惜しみません」とこの新月に誓いました。
だから今は先がみえなくても、一筋の光を頼りに、「前進あるのみ」なのです。

唐揚げ。

子供って、唐揚げ大好きだよね。
昨日のむっちゅはちょっと元気がなかったので、大好物をたくさん作ってあげた。
鶏肉の唐揚げよりも、豚唐が好きなので、てんこ盛りに唐揚げをあげて、ポテトを揚げたら、すっごい勢いでがっついた。男子みたいに(笑)
今朝も昨夜の唐揚げでご飯2膳、みそ汁他、フルーツも食べて、すごい食欲です。

空手をやると言ってますが、実は組手とか、私はあんまりやらせたくない(痛そうだから)
だから、組手はやらないでおこう、とむっちゅぅに言ったところ、どうやら組手がやりたかったらしい…
本人がやりたいんだったらしょうがない…と思うが、母としては複雑。
でも一度やる、と言い出したら聞かないところもあるので、好きなようにさせます。
なかなか親の思い通りにはいかない生き物です。子供って。

毎日感謝すること。

毎日、眠る前に、神さまに必ず感謝することがあります。
それは、ひみつ…ではないけど、書くのはちょっとはずかしいかな。

でも、むちゅには毎日言ってます。
ほんとうに、生まれてきてくれてありがとう。って。
あなたがいてくれるから、がんばれるんだよ。ということ。

私が怒っていても、悲しんでても、笑っていても、いつも同じようにメッセージを残してくれています。
どれだけ心が救われるか。勇気づけられることか。
どんなに愛しても、それ以上に愛情をもらっているのはいつも私の方かもしれない、と思う。

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「お風呂」という漢字が書けなくて、教えました。
漢字は書けなくても、かわいい我が子。

もうすぐ夏休み。

もうすぐ夏休み。
どうやら複雑な胸中らしい。

「夏休みか〜いやだなぁ…」
「どうして?」
「たくさん宿題がでるから…。。楽しみだけど、楽しみじゃないっ!」

だんだん現実がわかってきてるようで…
ちょっとかわいそうな成長ぶり(笑)

大人になるって、残念だけどそういうことだよね。。
でも大変なこと以上に、楽しいこともいっぱいにしようね。

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見守られている。

今日はとてもナーバスな1日でした。

ひさしぶりに胃が痛くなったり、お腹がくだったり
私にも時にはそんなことがあります(苦笑)

そんなときにおむちゅ。が、
「まま、だいじょうぶ!」
と言って、背中をなでなでしてくれた。
それだけでとても気持ちが楽になりました。
ありがたいなぁ。

そして、自分のためにカードをひいてみたりして。
そうしたら、今の私にピッタリのカード。

すこし難しい、落ち込むような出来事すらも
すべては調和する流れのためにあるということ。
希望を捨てずに、未来を明るく祈るしかありません。
どんなときでも、どんな状況でも、いつでも同じ。

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The KARATE!

昨夜、空手のレッスンにいってきました。
なぜ?というと、急にむちゅがやりたいって言い出したから…。
本気かどうか…と思ってほうっておいたのですが、どうやら本気だったらしく、自分で電話番号も調べてきたからかけてくれ、と。
でも、ちょっと面白そう♪なんて私も思いました(笑)

で、昨日体験レッスンだったのですが。
90分のレッスン、ただ見てるのも辛いなぁ。と思って、「お母さんも一緒にどうぞ。」なんて言われないかなーと思って、おもいっきり母も「やる気スタイル」で付き添いでいったところ、先生は気づいてくれました(笑)
私も一緒に参加させてもらったら…とっても楽しい&かなりスッキリしました!
むちゅ、もとても楽しかったらしく、ぜひやる!とのこと。

精神にもいいし、姿勢もよくなりそうだし、筋力もつくし。
ウチはずっとダンスも踊ってるので、かなり役にたちそうです。
格闘技系の空手なので今後は「ファイターむっちゅぅ☆」(弱そうな名前だけど)になりそうです(笑)

ファイターむっちゅう☆特技は白目攻撃(^^;)

希望そのもの。

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新学期がはじまりました。
むちゅも、もう4年生です。
自分が小学生だったときは、小学生ってなんでこんなに長いんだろう・・って途中でつまらなくて、あきあきしていた感じがありましたが。
ウメを見ていると、全くそのようなことは感じません。
毎日が楽しくて、すごく充実している感じがあるようです。

どんどん、「自分」というものをわかっていくようで、自分のやりたいこと、自分はこういう風に生きていきたい、将来はこういう仕事をしたい、こんな人になりたい、というようなことをよく話してくれます。
今までも「そうなのね。きっとそんな風に生きていけるよ」と私はウメにお返事していましたが、最近は「ほんとうにそんな風に生きていくんだろうな」というのが親としても強く感じることがあります。

私はただ、娘のもっている希望や夢を、そっと応援していよう、横からでしゃばらないでおこう、といつも思っています。
最近は言葉には出さないけれど「ママには口出しさせない」という強いものを感じるときもあります(笑)
でも、大人になったなぁ・・と思うのは、「ママはウメがどうしたらいいと思う?ママの言う通りにしてみるよ」と一応言ってくれるところ(笑)
私の意見を聞く耳ももっているようです。
精神的にも人としても、尊重してあげたい、と日々思います。
できるだけそのようにして、自分の人生を楽しんでつくっていく感覚をいっぱいにしてもらいたいな、と思うままこでした。

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娘を見ていると、私自身も希望でいっぱいにしていこう、と思います。
お互いに、きっといい相乗効果が出ているのかもしれない。

先日、プチ旅行にでかけたときに、娘はカメラにはまって私の代わりにいろんな風景を撮影してくれました。
私の写真もたくさん撮ってくれていました。

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娘をみる私の目線や、娘がみる私への目線もよくわかりました。
なかなかいいセンスの写真がたくさんあって、びっくり。 
風景の写真は、子供ながらの感覚があって私には撮れないもの。

最近は、どこに行っても「そっくり!!!」といわれ、先日は「エネルギーがそっくり・・・」なんてこともいわれ、親子ですから・・。
私は嬉しいけど、子供はどうなんだろう?とたまに思います。ママと似てていや〜ん、なんて思われないようにしないと(笑)

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いままでは、ただ「ママだいすき!」でいてくれたけど、これからは女子としての厳しい目線もはいってくるのかな、なんてちょっとドキドキしてます(笑)
ママとしても、女性としても、ちょっとは尊敬されるような人間になりたいな。と思いつつ今日も希望をもってがんばります。

ぽちょげちゃんとともに。今日から学校。

昨日の夜から悪天候でしたが、今日もひどいお天気です。
今朝はお弁当作りのために6時に起きたら外は真っ暗の吹雪。

今日から3学期。
学校の宿題、自由研究、お弁当や水筒、スキー靴など・・こんなお天気の日にかわいそうだったけど、大荷物で出発しました。
「大丈夫?」と聞いたら「ぽちょげちゃんがいるから、だいじょうぶ」
そうだよね、北国のこどもなんだからこれくらいの雪はへっちゃら。
でも、なぜぽちょげがいるから大丈夫なのかはナゾ・・笑
(注;ぽちょげとは、むちゅめのうぶげのこと・・額のうぶげがお気に入り。)
ラベンダーの精油を「ちょん」とつけてあげたら、元気に「いってきま〜す!」でした。

学校までの道のりは遠くて大変だけど、体力がついたしよかったとおもう。
お荷物がいっぱいの日は、以前だったら、「ママも途中まで〜」なんて甘えてきたけど、そんなことも言わなくなりました。
(一緒に行ってあげる〜と言えばもちろん大喜びだろうけど)

せっかく作った紙芝居や絵が濡れないように、ビニールでしっかりとカバーをして。
濡れたものを拭けるようにタオルもいれて。
朝から玄米を炊き、お弁当は大好きなオムライスとお豆のハンバーグをつくってあげました。デザートはナタデココ。
そんなことをむちゅめのためにしていると、
「私っていいママなのかも・・」なんてことに気づき、酔いしれる・・(笑)
そう、わたしってなかなかいいママなの♪(るらら〜ん♪)

(天気の悪いときは、これくらいの盛り上がりが必要サ。)